挨拶

2017年6月 ひとこと

今年は、真夏のように暑い日が続き、本当の真夏になったらどうなってしまうのかと不安になる今日この頃です。
事業報告や決算報告も出来上がりましたが、社会福祉法人制度改革により、従来とは違う理事会や評議員会の開催方法に戸惑いを覚えつつも齟齬のないように準備を進めています。
4月に入職した職員たちも少しずつ職場に慣れてきた頃でしょうか。
自分の目の前の業務にただひたすら取り組むこと、コツコツと小さな歩みを続けることが、結局、目的地に到達する一番の近道なのです。
福祉施設で働くひとり一人の職員が、自分の存在意義を見いだせる法人になれたら、もっと大きく成長できるような気がします。

理事長 村松 紀美枝

2017年4月 ひとこと

本日、新しい年度が始まり、新規採用者や昇格・異動者総勢76名の職員に辞令交付を行いました。
あいにくの雨の中、新人職員たちは希望や不安に満ちた面持ちで臨んでいたようですが、法人の理念を心に留め、配属された場所で力を発揮して、地域やご利用者の思いを受け止められる職員に成長していくことと思います。
昇格した職員や異動になった職員たちも、これまでの職務を基に、更なる実践を続けていくことでしょう。
たった一人では小さな力しかありませんが、同じ理念を共有した仲間が多ければきっと大きな力となって、29年度も地域の中で信頼される法人となれるよう職員一同、努力してまいります。

理事長 村松 紀美枝

2017年1月 ひとこと

お正月が明けて、早や半月が経ちました。
センター試験を受ける高校生たちが雪の中で大変な思いをしていたり、女子駅伝では降りしきる雪の中を駆け抜けていく姿がニュースに映し出されていました。また、当法人内では、職員やご利用者にインフルエンザに罹患したとの知らせが届くようになりました。
暖かい春が待たれる今日この頃ですが、施設の庭の沈丁花は小さなつぼみを付け始めています。寒さに震える日々もあともう少しの我慢なのでしょう。
今年はどうか平穏な一年となりますようにと祈らずにはいられません。
新しい年が皆様にとって幸多い日でありますように。

理事長 村松 紀美枝

2016年11月 ひとこと

今年も余すところ2か月となりました。この頃になると、一年という時の流れの速さに驚き、やらなければいけなかった「あれやこれや」が急に後ろから追いかけてくる気分になるのは私だけでしょうか。
横浜も急に寒い日が続くようになりました。
若い職員たちは半袖で頑張っていますが、ご利用者さんがインフルエンザや風邪に罹らないよう注意を促す時期にもなりました。
クリスマスや年末年始に向けて、皆が元気で過ごせますようにと祈る毎日です。

理事長 村松 紀美枝

2016年9月 ひとこと

いつしか9月となり、夕方には秋の虫の声が聞かれるようになりました。
7月末には、重度障害のある方を狙った許しがたい事件が起きました。当法人の施設にも被害に遭われた方々と同じような重度の障害を持った方が大勢いらっしゃいますので、他人事とは思えませんでした。
職員一人一人が誠意をもって日々の業務にあたっているのに、それさえも踏みにじられた気がして、とても大きな憤りを感じています。
私たちは、これからも障害のある方の心の声に耳を傾けながら日々精進してまいります。

理事長 村松 紀美枝

2016年7月 ひとこと
横浜共生会が誕生して21年。

障害者の歴史からみると、まだたったの21年です。

現在の障害者福祉は、私が福祉の世界に足を踏み入れた33年前に比べればずいぶん制度も整ってきましたが、本当に何もない時代を生きてきた障害者が付けてきた道のあとに今があるのだと思います。私たち福祉の仕事をしていくものはその道づくりのための支援をおこなっていく事だと思います。今年も早や半年が過ぎました。日々を大切に一歩ずつ前に進めるように頑張ってまいります。 

理事長 村松 紀美枝

2016年4月 ひとこと
ごあいさつ

二十八年度が始まり、当法人にも新しい職員たちが大勢入職してきました。
そして、この四月からは障害者差別解消法も施行されました。
これまでもこれからも、「障害の有無に拘わらず、誰でも当たり前の生活が自分達の地域の中で行える社会を作り出すことを目指す」という法人の理念に共感して入職してくれた職員たちと共に、横浜市の地域福祉の具現化に向けて努力してゆきたいと思います。

横浜共生会 理事長 村松紀美枝