グループホームの日常
2025-08-18
第56回
7月の一コマ
汗ばむ夏の日差しの中、付き添いで通院へ出かける直前、僕の段取りが悪いと、地面の照り返しに目を細めながら、目の前で待ってくれているご利用者。
通院から戻り、突然ご利用者の方が玄関の前でマイルーティンを行われ、蝉の声が響く中、しばし建物に入れず後ろで待つ僕。
世話人とご利用者という名目ではありますが、
支え合っているのかなと思う場面を思い浮かべます。
お互い不器用な所はありますが一緒に頑張りましょ~
なんて思いつつ、夏の空気に包まれながら、あっという間に日々が過ぎていきます(~~(^_-)-☆
※ChatGPTに夏っぽさ加えてもらってます
※ヌルッと終わらせようとしましたが日々精進してます
【荻田 隼佑】
