社会福祉法人 横浜共生会 横浜市新羽地域ケアプラザ・コミュニティハウス

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所長交代のご挨拶

2026-03-31

お知らせ

 花散らしの雨もそぼ降りましたが、木々は嬉しそうです。
このたび3月末を持って所長の職を辞することになりました。
在職中はひとかたならぬお世話になりました。心よりお礼申し上げます。

 思えば“福祉交流拠点を新羽に・・・”と地域の方々が働きかけてくださったことをはじめ、開館前から地域の支えあっての開設準備でした。施設をどのように活用するか、貴重なお時間を割いてお話合いも重ねてくださいました。開館してからは運営そのものも支えていただき、昼に夜に多くの方が『スタッフが安心して開館できているかな?』と立ち寄ってくださいました。皆様の安心できる暮らし、より生き生き彩りある暮らしを支えたくて建った施設ですが、こちらが支えていただいた日々。お部屋のご利用はもちろんのこと、施設の整備から新羽らっぱフェスやコンサートなど各種企画にいたるまで、団体の皆様にもご協力いただきました。本当にありがとうございました。

 後任所長の成田を筆頭に新たなチームで、笑顔と情報のスクランブル交差点になれるよう、より良い拠点づくりにあたってまいります。
どうそこれからも変わらぬご支援をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

 桜咲く新羽にて

 令和8年 3月 31日  水村 志津子

 

 4月1日より所長として着任した成田でございます。
私は、2010年「青葉台ケアプラザ」にて5年ほど勤務、当時はまだ地域包括支援センターとしては黎明期、介護保険利用対応や、介護予防マネジメント・各種予防事業の実施に追われていました。高齢社会の本格的到来を迎え、地域に暮らす高齢の方々が、先々安心して住み慣れた地で、その人らしく生活を継続していけるよう多様な支援を、住民の方々と創っていく作業は、まだ手さぐりで試行錯誤であったように感じます。

 今回、1月から新羽へ赴任し、ケアプラザとしての多様で豊かな地域活動交流や生活支援体制整備事業の取り組みを知ることができました。長年携わってきたコーディネータースタッフの努力と貢献を実感しています。
これまで培われてきた本施設の諸事業や活動は、常に地域の方々との交流や連携の元、ボランティア育成や必要な諸情報の発受信があってこその成果です。併せて、四季折々の豊かな自然があり、地域住民の暮らしや生活への優しい潤いや憩いとなっている恵まれた環境も地域の魅力です。

 今後は、これまでの福祉専門職としての経験を活かしながら、ケアプラザのスタッフと共に、皆さまに愛される「地域の場」として務めて参ります。

 令和8年 4月 1日   成田 すみれ