パンフレット 機関誌

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2020年4月のひとこと

 新年度を迎え、新採用や昇格・異動等約60名の辞令交付式を行いましたが、今回の新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して、小雨の残る中、窓を開け放ち、新採用と昇格職員のみを対象に短時間で実施しました。

 1月頃には、専門家と言われている人たちのコメントも「風邪のウィルスだから、日本は医療が進んでいるからそれほど心配しなくても」などと耳にしていたので、あっという間に世界中がこんな大変な状況になるとは思ってもみませんでした。

 私たちは、テレワークや遠隔での業務はできません。常に対面で、ご利用者の傍らに寄り添う仕事をしています。職員達には注意を促していますが、潜伏期間も長い新型コロナウィルスに、いつどこで感染していくのかはわかりません。インフルエンザ対策より徹底した予防策を講じつつ、一日も早く収束してくれることを祈るのみです。

 この4月、横浜らいずと新吉田地域ケアプラザはちょうど25周年を迎えました。正門横の桜は、今満開です。今回のウィルス騒ぎも人間が試されているのだと満開の桜を見て感じます。私たち人間も、地球上の生き物の一つであると。

2020年1月のひとこと

 令和になって初めてのお正月は、暖冬で始まりました。

 こうして新たな年を迎えられたことに感謝し、世界中の全ての人々にとって平穏な一年ででありますようにと祈念しております。

 今年は、オリンピックとパラリンピックが56年ぶりに日本で開催されることになり、世界中から性別・年齢・国籍等の違う多様な人々が集まってくることでしょう。しかし、新年早々、イランとアメリカの対立など心配の種もつきません。中国から始まった、新型コロナウイルス肺炎感染拡大も懸念されます。世界がグローバル化することで起こる様々な問題も、今後益々増えていくかもしれません。 どんな世の中になっても、当法人は、社会福祉法人として『地域と共に育ちあう』ことを理念に掲げて地域の福祉の発展に寄与してまいりました。

 これも、地域住民の皆様をはじめ、関係団体や行政の方々のご支援ご協力と、法人職員たちの日々の努力によるものだと思います。

 今年も、役職員が一丸となって皆様のご期待に応えられるよう精一杯頑張ってまいります。